倹約、自力引越し

会社の終わる時間が遅いことや、土日も出勤になることが多く、会社の近くに住んでいました。

 

会社にも徒歩圏内でとても良い物件だったのですが、更新料がとても高く、また家賃も値上がりするということで、新しい物件を探しました。

 

会社近くに良い物件をみつけ、初期費用を考えても、更新するよりとても安くなりそうだったのでそちらの物件に引っ越すことにしました。

 

新しい物件も、会社から徒歩圏内で、以前の物件からも徒歩15分くらいの距離です。

 

徒歩圏内の距離ということでしたが、ベッドやソファ、洗濯機、冷蔵庫等の大きな家具・家電が多かったので引越し業者さんを探すことにしました。

 

一括でお見積もりをしてくれるサイトを見つけ、条件等を記載しお見積もり依頼をかけました。

 

あっという間にすごい量のお見積もりメールが届きましたが、その金額にとても驚きました。

 

以前の引越しが、隣県からの引越しで同じ荷物量に対して4万円程度だったので、今回はもっと近くなったのでそれよりは安くなるだろうと考えていたのです。

 

参考:3月引越し相場

 

それが、どこのお見積もりも4万5千円から5万円程度のお見積もりでした。

 

時期等もあるのでしょうが、なんだかもったいない気がして、違う引越し方法を考えました。

 

友人に相談したところ、友人は引越しはレンタカーを借りて自分でやると言っていました。そして、私の引越しも手伝ってくれるとのことでした。

 

一人暮らしの荷物の量で、大きいものは多少ありますが、2人いれば運べる大きさです。

 

レンタカー代と駐車場代、ガソリン代を考えても、2万円あればお釣りがくるし、友人にご飯を奢ってもそちらの方がいいと思いました。

 

実際、レンタカー代(ワゴン車)が1日レンタルして7千円、駐車場が2千円、ガソリン代が千円で済み、友人に焼肉を奢り1万円で引越しが完了しました。

 

時間も朝9時からスタートし、荷物を全て運び切ったのは13:00頃でした。

 

その後、せっかくレンタルしたからということで、少し遠くの家具屋さんまで行き、新しい家に必要なカーテンや電気、家具等を購入しに行きました。

 

レンタカーのレンタル時間をもう少し短くすればもう少し安くできたかと思いますが、家具屋さんも行きたかったので、充実した引越しになったと思います。

引っ越し業者にも高齢化の気配

同じ県内で同じ市内の中で引っ越しし、単純にアパートをうつったくらいの近場に引っ越しました。

 

なので、荷物はほとんど自分たちの車で運びました。

 

しかし、さすがに冷蔵庫や大型のテーブルなどはとても自分たち二人で運ぶには、無理があったので、業者に頼みました。

 

実際にネットなどで色々な業者を調べてみましたが、大手の会社はどこも金額が異様に高く、たった数個の家具を運ぶだけでかなりの金額を持っていかれる見積もりばかりでした。

 

参考:引越し見積もりシュミレーション

 

実際に、私たちの周りでも大手の引っ越し業者に頼んだけど、不親切で態度が悪かったとか、色々な人からあまりお勧めされませんでした。

 

田舎のこじんまりした会社に頼もうと、いろいろ探していると、冷蔵庫を含めた家具3個くらいで、20000円ほどでやってくれる業者を見つけました。

 

しかも、社長さんからの打診で「腰を痛めたので、私は手伝えない。なので、もしお宅の男手を貸してくれるなら、少し安くしますよ。」と言われたので、喜んで旦那を貸した。

 

ところが、引っ越し当日に来たのはご老人?かなって言うくらいの年齢の男性3人。

 

とうとう高齢化の波も、引っ越し業者の人にまできたのか、と正直驚きました。

 

若いのは私の旦那のみ。

 

しかし安くしてくれると約束してくれたので、旦那も一生懸命手伝いました。

 

頼りなさそうに見えたご老人たち、これが以外に力持ちで、しかも懇切丁寧に家具をキズつけないように、上手に運んでくれました。

 

冷蔵庫も数時間後に電源を入れるように言われて、運んだ後のケアもとても親切でした。

 

もちろん、料金も数千円割り引いてくれました。

 

格安な上に、田舎の小さな会社、しかもご老人ばかり。

 

これを目にしたら、普通だったら「腰痛めるんじゃないか?」とか「だいじょうぶなのか?」と心配になりましたが、意外にもご老人たちは元気で、しかも丁寧。

 

若者が減って少子化が叫ばれる中、まだまだ元気なご老人がたくさんいるんだと、少し気持ちが明るくなった引っ越しでした。